主催者挨拶
i-enter Fesとは
アイエンターが提供する最新のテクノロジーを中心に各種『サービス』『プロダクト』『研究開発事例』をまるっと!展示・講演いたします。
コロナウイルスが猛威を振い社会情勢が激しく変化してゆく中だからこそ、経営理念でもある「楽しむ」を発信し、少しでもお役立ていただけるような情報をお届けしたい、
そんな想いを込め「i-enter Fes(フェス)」と名付けました。
展示ブースに加え、基調講演、エンジニアHACKステージ、特設VR展示場などコンテンツも盛り沢山です。
ぜひお楽しみください。
このような方におすすめです
最新技術動向、活用事例を
知りたい方
システム開発体制、
リソース不足に
お悩みの方
研究開発、共同開発、PoC等を
ご検討中の方
働き方改革・
テレワークにおける課題を
お持ちの方
新たな集客・リード獲得に
お悩みの方
代理販売の商材を
お探しの方
基調講演
展示ブース
プロダクト
サービス
マリンテック
働き方改革・テレワーク
コンシューマー向けサービス
HACKステージテーマ
スケジュール
北海道斜里町における地域課題の解決に向けたデジタル化推進の取り組み
北海道斜里町は、知床世界自然遺産を有する農業、漁業、観光業を基幹産業とする自治体です。
テレワークを推進し、首都圏と地方の繋がりの創出により関係人口の拡大の中から、様々な取り組みを行っています。
自治体における地域課題の解決に向けたデジタル技術の導入事例や実証実験の取り組みについてご紹介いたします。
アイエンターリブランディング~時代の変化と共に進化し先頭に立つ~
今まで構築してきた商品・サービスに対し、積み重ねてきた成果を評価しブラッシュアップを行ないました。
世の中に新たな常識・常態が生じているニューノーマル時代に対し、弊社らしい社会貢献・技術貢献はどう出来るのか。ベンチマーク企業になるためにどう進化するのか。
UXコンサルタントと共に練り上げたストーリーをご覧ください。
企業の顔となる受付システムと、それらを取り巻く環境の現状
累計導入社数700社以上、ipad向け受付システムが世に出た2012年より開発を継続しているアイエンター開発の受付システムI-FACE。
本システムのプロダクトオーナーの八鍬(やくわ)が、コロナ禍における業界の現状、またI-FACEがどういった価値を提供しているのかをお話しします。
AI画像認識の活用事例と可能性
アイエンターのR&D部門では、AI / IoT / XR / クラウド技術などを掛け合わせ、様々な産業分野での課題解決に主眼を置いて研究開発を行っています。
その中でも今回は特に力を入れている、AIを用いた画像解析技術(高速物体認識技術、人体姿勢推定技術 等)の活用事例の紹介を中心に、課題解決のアプローチや、今後の可能性についてお話させていただきます。
現場に寄り添ったIoT開発の重要性
アイエンターのR&部門では、IoT開発に取り組み、研究・開発を続けています。
今回は実験機開発・製品開発を通して経験した、現場に寄り添ったIoT開発の重要性をお伝えします。
開発事例として、水質検査センサー開発(i-ocean)、古紙回収監視システム開発、起床装置開発などの事例をご紹介いたします。
IoTを現場に導入して改善できないかお考えの方、IoTを事業やサービスに導入することを検討している方、IoT開発を行っているエンジニアの方々にぜひ聞いていただきたい内容です。
紙の道路地図からツーリングライダーのプラットフォームへーアプリ「Route!」の取り組み
「ツーリングマップル」は、ニッチな分野ながら熱量の高いファンを持つ、ライダー向け道路地図です。
ユーザーからの支持は篤いものの、あくまで「いち出版物」であり、ビジネスとしての規模は限定的、かつ縮小傾向にあります。
このままいけばいずれ「廃刊」へと進むこのコンテンツを、どうすればビジネスとして継続し拡大していけるのか。
2021年3月にリリースされるアプリ「Route!」を活用して新たな道を模索します。
テレワーク環境でも失敗しないシステム開発
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、IT業界では富士通(株)をはじめとし、大手から中小企業まで、テレワークでのシステム開発が定着しつつあります。
その為、従来の常駐モデルを遠隔モデルにシフトするプロジェクトも増えてきました。
・作業進捗が見えにくく、管理が大変
・コミュニケーション量が減って不安
・モチベーションコントロールがしづらい
など、様々な不安要素も挙げられる中、リモート開発に成功している会社はどのような取り組みをしているのか、弊社事例も含めてお伝えいたします。
アイエンターの各種サービスを支えるAWSとは?
アイエンターの各種サービスの基盤を支えるアマゾン ウェブ サービス(AWS)に関する講演です。
本講演は2部構成となっており、前半はAWSのイノベーション文化を支えるAmazonのカルチャーと仕組みについてご紹介し、
後半はAWS上でアプリケーションを構成する際に抑えておきたい基本技術についてご紹介します。
リモート開発での品質管理取組み
昨年よりコロナウイルス感染後にリモートワークを導入されるIT企業が多くみられます。
リモートワーク且つフレキシブル開発が求められる中、QCD+Sのバランスを適宜コントロールしながらプロジェクトを進める事が重要と考えております。
弊社がここ数年、複数プロジェクトの可視化・プロジェクトの品質向上を目標とした「管理定着型PMO」と掲げての活動内容をお話させていただきます。
XR市場の未来予測:アイエンターが取り組むXRと、見えてきた理想と現実
アイエンターがXR事業に取り組み始めて4年目になろうとしています。
数々のXR関連プロダクト開発やお客様の依頼・開発を通して感じた理想と現実についてお話させていただきます。
また昨今のXR市場動向や、未来のXR市場がどうなっていくかの予測についても触れさせていただきます。
養殖業のIT革命「i-ocean」とは?
養殖業には課題が山積しています。
自然環境変化による被害や養殖魚の管理、コスト、品質や生産性の向上、後継者不足等、様々な課題がありますが、なかなかIT化が進んでいないのが現状です。
その様々な課題を解決すべく、「i-ocean」というサービスを打ち出しました。
IT化により効率的な養殖を実現し、前述の課題を解決することで、日本の海洋資源を守っていきたいと考えています。
本講演では「IoT水質センサー」、「魚体サイズ推定システム」のご紹介と弊社の今後の取り組みについてお話させていただきます。
コロナ禍による営業手法のパラダイムシフトに適応するオンライン展示会
コロナ禍によって急速に進むテレワーク。その中でも新たな顧客を創出し続けるために様々な営業手法の変化が求められています。
テルアポもつながらない、リアル訪問もできない、という中で今脚光を浴びているのがオンラインイベントです。
各社がこぞってオンラインでの展示会やウェビナーに打って出ている今、乗り遅れることのないように数千名規模のオンラインイベント「Digital Shift Expo2020」を運営しているアイエンターだからこそお伝えできる
オンライン展示会での営業行動についてノウハウをご紹介します。
ASPICアワード受賞 スリー・シーズ セーフティプロジェクト ~三密のない安心な環境づくり~
新型コロナウィルスの流行により、世界は大きな変化を迎えることとなりました。
我々の生活が、アフターコロナと共存していかなければならないニューノーマル時代への突入に対し、「ITの力で社会貢献ができないだろうか」を念頭に、プロジェクトを立ち上げました。
それが、このスリー・シーズ セーフティプロジェクトです。
ITの力で実現する"三密のない安心な環境づくり"について、全容を紹介します。
アイエンターにおける発熱検知技術について
コロナ禍における新しい生活様式の一つとして、ショッピングセンターや医療機関、企業の受付などには検温装置が置かれるのが当たり前となっています。
しかし、それら製品の多くが中国製で日本企業が作ったシステムは苦戦しているような状況です。
弊社では医療機関の協力のもと、発熱検知の研究開発を行っており様々なデータを集めております。
そんな開発した技術の現状や今後の展開などをご紹介させていただきます。
IT企業の業界標準に!i-seiQを活用したSES事業特化型の業務改善の成功事例
テレワークやIT化が急速に進む中で、IT企業の中でも自社のバックオフィス業務はまだExcelやAccessを駆使して運用されている方も多いのではないでしょうか。
その中でもやはりSES事業をしていると、時間幅等の特殊な条件も多く、請求業務だけではなく契約の管理をするだけでも煩雑になりがちです。
今後は更に情報の電子化や業務効率化が求められてくる中で、システムの導入は避けられない状況になってくることが予想されます。
本講演では、SES事業に特化した契約・請求管理クラウドシステム「i-seiQ」を利用して業務改善を行いながら、どのように売上アップにも繋げてきたか、その成功事例をお話させていただきます。
異業種参入も可能!すぐ始められるプログラミング教室
ITニーズが急速に拡大する世界で必要なもの。それは「新しい教育」です。
プログラミング教育市場は、急速に拡大を続けており、その規模は今後5年で現在の約2倍以上になるといわれています。
子どもを未来につながる人材に育成するためには、モノが動く仕組みを学び、ITへ好奇心を持ってもらうことが重要です。
そこで私たちは「楽しむ!」をコンセプトとした子ども向けのプログラミング教室を、昨年秋にリリースしました。
最先端技術の研究を行うIT企業が発見したプログラミング教育の必要性、「新しい教育」の価値や本質を、本教室の教材・教室スキームを通してご紹介致します。
『ニューノーマル』時代を切り拓く、現場主体のDXソリューション(RPA/OCR/ローコード)Webiner
デジタル技術とデータを活用し、業務やビジネスそのものを変革する「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。
『DXはDX推進チームが推進するもの、自分の部署には関係ない…』と思っていませんか?
毎日の業務で行っているシステムやExcelへの入力、データの集計や分析資料の作成、帳票の出力や入力、稟議やワークフローetc...。
少しでも減らせたら業務がスピードアップできるのに...他の業務に注力できるのに...。
そう感じたことがある方もいるのではないでしょうか。
DXはまずは現場から。身近なところからいつでもスタートできます。
これからDXを検討される企業様必見!現場起点でのDX推進の第一歩をご支援する内容のセミナーです。
面倒くさい準備も、高い利用料金も必要なし!LINEを活用した予約管理システムについて
皆様が考えるデジタルシフトの一歩目である「予約のシステム化」。
クラウドサービスが乱立する2021年において、数多くのシステムと連携できることを売りにするあまり、利用料が高くなり、準備が複雑化する予約管理システムが増えています。
弊社では「LINEで気軽に予約管理」をコンセプトに、準備は最小限で利用料金の低い、ライトな予約管理システムを開発しました。
本講演ではサービス概要や使い方についてお話させていただきます。
UX思考でシステム開発の価値を劇的に上げる「モノづくり」メソッド
近年テクノロジーの発展が目まぐるしい最中、各社が顧客ニーズをキャッチするためにUXを取り入れる企業が増えています。
ただ、その期待に応えることができるのはまだわずかなのが現実です。
アイエンターは新たなモノづくりの価値を高めるべく職種にかかわらずUX思考のインストールを進行しています。
従来のシステム開発とUX思考を用いたシステム開発を比較し、100%今よりも価値を上げるためのモノづくりメソッドをご紹介します。
アイエンターが取り組んでいるUXを用いた新たな開発手法により、サービスリプレイスや0からの新規事業立ち上げにお役立ていただければ幸いです。
ニューノーマル時代のデジタルマーケティング
終わりの見えないコロナ禍でニューノーマル時代に突入しています。
生活様式が大きく変化したことにより、消費者の行動も大きく変革しています。
消費者に対して対面でのアプローチを行いにくくなった今の時代では、デジタルマーケティングの活用がより重要になってきています。
弊社での事例も交えながら、デジタルマーケティングについてご紹介いたします。
テレワーク実施率95%超!アイエンターの取り組みとは
アイエンターでは初めての緊急事態宣言が発令される1ヶ月前、2020年3月から全社員を対象に在宅勤務を実施しています。
現在は社員約230名の中で、出勤している社員は多くても手で数えられる程度になりました。
また、その社員も週1~2回程度の出勤となり、出勤頻度は極限まで抑えることに成功しています。
初めての宣言発令から約1年が経過しましたが、実施初期には残存する課題も多く、現在のようなテレワーク実施率には至っておりませんでした。
この1年で感じた課題に対する取り組み、テレワークの根幹を支えている各種ITソリューションやその活用事例についてご紹介します。
イベント概要
イベント名称
i-enter Fes
開催日時
2021年3月10日 10:00~18:00
会場
オンライン配信
主催
株式会社アイエンター
参加費
無料(事前登録制)