せっかくテレワークを始めたのに、押印のためだけに出社をしていて大変。
印紙代や郵送代等、かなりのコストがかかっているので少しでも減らしたい。
「電子契約」「電子印鑑」の法的有効性や証拠力は本当に大丈夫なのか？
テレワークが普及する中で、取引先から契約書の締結の電子対応を依頼されることも
少しずつ増えてきたのではないでしょうか。
今後も法律含め、契約書などのやり取りも紙ベースではなく、電子化が進むことが予想されます。
法的有効性は大丈夫なの？
設定は簡単なの？
本当に出社しなくてよくなるの？ etc...
様々な疑問点が浮かんでくると思いますが、
今回は電子印鑑システム"Agree"を提供する「GMOグローバルサイン・ホールディングス」社を特別ゲストとして
お招きし、電子印鑑システムのメリットや有用性を実際にデモ操作を交えて
ご説明させて頂きます！
自社の運用に合うのかどうか、まずはどんなものなのか見てみるだけでも
| アイエンター 14:00～14:15 |
押印のための出社を不要に！ |
| GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 加茂様 14:15～14:50 |
今すぐ導入できる電子契約サービス入門セミナー |
| 質疑応答等 ～15:00 |
質疑応答、アンケート回答 |
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
（旧：GMOクラウド株式会社）
ソリューション事業部 電子契約サービス推進室
加茂 聡一（カモソウイチ）
株式会社アイエンター
営業本部 部長・RPAエバンジェリスト
丹羽 陽一（にわよういち）
ITベンチャー企業で約3年間システム営業に従事したのちアイエンターに入社。
2006年よりSES事業の営業、クラウドインフラ事業を手掛けるグループ会社の役員を兼務し
AWSクラウド導入・移行の提案活動に従事。
現在はテレワーク導入のコンサルティング活動等も行っている。
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